横浜戸塚バプテスト教会 Yokohama Totsuka Baptist Church

日本バプテスト連盟 Japan Baptist Convention

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Gospel Eats(日々のみことば)

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日々のみことば  

2024/11/4~9

11/4(月)イザヤ書35
《3~4節》私たちは誰れに目を向けるべきですか?「強くあれ、恐れるな」と、聖書は繰り返し語ります。よろめいても、不安や闇に心を支配させてはなりません。主が味方となってくださるのです。人や自分ではなく、どんなときもまず腰を下ろして、主と向かい合いましょう。

11/5(火)イザヤ書36
《20節》ラブ・シャケはどんな言葉でユダの民の心をくじこうとしましたか?「聖書の言葉も、信仰も、祈りも、キリストなど頼りにならない。もっと目に見えるお金や力に頼れ。」そんな世の声が聞こえてきます。けれど、ヒゼキヤは一心に主だけに頼り、主による助けを得ました。

11/6(水)イザヤ書37
《20節》ヒゼキヤは絶体絶命の危機の中で何をしましたか?どんなに望みを失うような知らせを聞いても、ヒゼキヤは祈りの手を降ろしませんでした。むしろピンチを通して、すべての人々が主の救いを見て、主だけが真の神であることを知るように祈ったのです。

11/7(木)イザヤ書38
《3節》ヒゼキヤは病の床で何と祈りましたか?ヒゼキヤは、アッシリア軍に包囲されても屈せず、主に信頼して勝利を得ました。でも死の病に瀕したとき、このように嘆願したのです。主は、ヒゼキヤの行いではなく「涙」を見て(5節)、彼の願いを聞き入れてくださいました。

11/8(金)イザヤ書39
《8節》ヒゼキヤはバビロンからの使者に何を見せましたか?ヒゼキヤはエルサレム陥落の知らせを聞いても、今すぐでないことに安堵し、将来に滅びを先送りします。私たちは、未来に平和と安定を残す働きをしたいと思います。それが「祝福の源」の務めです。

11/9(土)イザヤ書40
《6~8節》み言葉にはどのような力がありますか?世の風潮に翻弄されてはなりません。今は盛んでもやがて衰えます。年齢よりも若く元気に見えても本質的な価値はありません。御言葉に立つなら、内なる人は日々新たにされます。永遠なるものに目を留めましょう。

 

・・・・ 【祈りの課題】 ・・・・・  
AM 6:00 or PM 10:00 

時間を合わせて祈りましょう!

◇ 能登半島大地震、能登豪雨災害、台風10号による被害、台湾北部地震の犠牲者、行方不明者、被災者の方々に主の慰めと助けが与えられ、今必要な様々な支援活動が成されるように。
◇ イスラエルとパレスチナ・レバノン・イランの平和のために。ウクライナとロシアの戦争が終結し、国際社会が一致して平和を造りだすことが出来るように。極東東アジアの平和のために。
◇ 逗子第一バプテスト教会を覚えて (小平公憲牧師、杉野省治協力牧師)
◇ カン・パ―リー宣教師の日本への派遣準備と、これからの働きの導きのために祈りましょう。
◇ 病床の方々の癒しと、高齢の方の健康が守られるように。一人ひとりの生活の守りのために。
◇ 2024年度後半の横浜戸塚教会の歩みと福音宣教の働きのために。礼拝者一人一人の祝福のために。
◇ 新来会者、求道者が信仰決心、バプテスマ決心者に導かれるように。教会員(神の家族)として新しく教会のメンバーシップに入りキリストの体に結ばれて、共に主に仕える方が起こされるように。
◇ キッズ・ユースミニストリー、教会てらこやライトハウスの働きを覚えて。次世代の救いと祝福のために。
◇ 堀野牧師、内田協力牧師、執事、スタッフ、各ミニストリーリーダー、奉仕者の働きを覚えて。
◇ 日本バプテスト連盟、神奈川バプテスト連合の諸教会伝道所の働きのために。
◇ 横浜市、戸塚区、矢部町、戸塚東口に住む方々の救霊のために。(11/10戸塚東口オープン礼拝)

いのり

 

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公開日:
最終更新日:2024/11/02