横浜戸塚バプテスト教会

Japan Baptist Convention Yokohama Totsuka Baptist Church

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週報の巻頭言2019年3月24日

   

聖書『エフェソの信徒への手紙 5章21節』
キリストに対する畏れをもって、互いに仕え合いなさい。

私の家は主に仕えます
わたしたちはイエス・キリストの十字架と復活に与り、主の救いと真理と希望をその手に握っています。だから今日一日の具体的な歩みの中で言葉と行いに、主への畏れと真心をこめて神に属する民、光の子として立つように使徒パウロはエフェソの教会に勧めています。
主から与えられた恵みと真理と希望の力は「どこで」、「どのように」発揮されるでしょう? 日曜日の教会の礼拝や交わり、奉仕の働きにおいてでしょうか? 特別伝道集会やセミナー、コンサートにおいてでしょうか? いいえ、パウロはその力はあなたの具体的な 365 日の夫婦、親子、家族、職場や学校、地域での日々の生活と人間関係において発揮されると言います。主はわたしたちに信仰を与え、聖霊を送ってくださり、そして命じられます。「わたしがあなた方を愛したように互いに愛し合い、わたしがあなた方の僕となって仕えたように互いに仕え合いなさい」と。イエスは神の国はへりくだり、謙遜に自分の主義主張を捨てて愛する人、仕える人に与えられ、そのような人々(神の民、光の子)と共にあると教えられました。
今日の世界も、特に日本社会は夫婦、親子、家族、職場や学校、地域社会の崩壊が急速に進んでいます。それは主から与えられた物事をそのままに受け入れ、喜んで自らすすんで主に仕え、他者を愛し、仕える人が少なくなっているからでしょう。横浜戸塚バプテスト教会の兄弟姉妹、わたしたちは主の弟子、神の家族です。「人にへつらおうとして、うわべだけで仕えるのではなく、キリストの奴隷として、心から神の御心を行い、人にではなく主に仕えるように、喜んで仕えなさい。」(エフェソ 6:6)もうすぐ 4月、新年度です。仕えられるより、仕えることを喜びとしましょう(ただし、牧師を特別視して仕える必要はありません)。あなたが手に握っている主の真理と希望には偉大な力があります。その光をあなたの人生で輝かせましょう。
牧師 堀野浩嗣

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