横浜戸塚バプテスト教会

Japan Baptist Convention Yokohama Totsuka Baptist Church

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週報の巻頭言2019年3月17日

      2019/03/18

聖書『エフェソの信徒への手紙5章14節』
明らかにされるものはみな、光となるのです。それで、こう言われています。「眠りについている者、起きよ。死者の中から立ち上がれ。そうすれば、キリストはあなたを照らされる。」

時をよく用いる
3月6日(水)から今年の受難節(4月20日まで)が始まりました。4月19日(金)にイエス・キリストが十字架に架けられた受難日を迎え、4月21日(日)にイースター(復活祭)を迎えます。受難節の40日間は、闇に閉ざされていた真冬のような人生に、キリストの光が差し込み、新しい命が芽生える春を迎える備えの時です。もう、冬は終わり、春が迫っています。全ての暗闇に勝利し、明るく暖かい復活の光に包んでくださるイエス・キリストの時は近いのです。自分の人生を覆っていたこの世のあらゆる古い衣をぬぎ捨て、閉ざされていた心の扉を開いて、キリストの救いの光に目を注ぎ、主の救いと復活の力と希望に与りましょう。
しかし、わたしたちが生活している毎日は、さまざまな恐れや不安に支配され、トラブルや心配事に翻弄され、時間を費やす毎日です。教会とクリスチャンに注がれているはずのキリストの輝きよりも、この世の暗闇の方が深淵で、この世の様々な富、知恵、楽しみの方が光源のように思えてなりません。そのようなわたしたちに聖書は言います。「眠りについている者、起きよ。死者の中から立ち上がれ、そうすれば、キリストはあなたを照らされる」(エフェソ5:14b)あなたの信仰はまどろんではいませんか。希望が死にそうになってはいませんか。愛が眠りこけてはいませんか。もしそうなら、今、目を覚まし、力を振り絞って立ち上がりましょう。
キリストの光に照らされれば、エネルギーが回復してきます。キリストの光は聖書のみ言葉の学びと祈り、主日礼拝を生活の中心に置きさえすれば、あなたの心も、人生も、家庭も全てに与えられ、満たされます。今年の受難節、イースターがわたしたちの人生を一新する主の好機として用いられますように。
牧師 堀野浩嗣

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