横浜戸塚バプテスト教会

Japan Baptist Convention Yokohama Totsuka Baptist Church

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週報の巻頭言2019年2月3日

   

聖書『エフェソの信徒への手紙1章11〜12 節』
キリストにおいてわたしたちは、御心のままにすべてのことを行われる方の御計画によって前もって定められ、約束されたものの相続者とされました。それは、以前からキリストに希望を置いていたわたしたちが、神の栄光をたたえるためです。

神の御心?
いよいよ2018 年度も残すところ2ヶ月となりました。先週の日曜日午後に臨時総会が開催され、次年度から2年間教会の執事を担ってくださる5 名の兄弟姉妹が選挙結果を受けて承認されました。今年度執事の働きを担ってくださった方々の働きに心から感謝しましょう。そして、次年度から執事として立てられたお一人お一人のためにお祈りいたしましょう。
聖書において執事は本来「食事の世話をする仕事」(使徒6:2)です。初代教会は教会の一人一人が祈りとみ言葉の宣教伝道に専念するために、教会の様々な衣食住や分配の世話役を自分たちの中から祈って選び、奉仕のリーダーを任せました。それが執事のはじまりです。教会が熱心にこの世界のために執り成しの祈り、み言葉を学び、主イエス・キリストを宣べ伝える働きに専念するために執事は立てられたのです。ですから、執事を立てた私たち一人一人は、心を一新して、祈りとみ言葉の学びに互いに専念し、主イエスを宣べ伝えましょう。そして、見える教会の整えをしてくださる執事の方々を信頼し、感謝して、奉仕や協力を求められたらへりくだって従いましょう。
さて、皆さんは毎朝目覚めて、どんなことから一日をスタートしますか? パウロはクリスチャンに「主をほめたたえる」ことから始めるようにと言っています。私たちは朝から晩まで様々な予定や課題や心配事に日々追われていますが、主をほめたたえることから生き始めることが神の御心です。なぜなら、神が私たちを霊的な祝福で満たしてくださっているからです。主によって創造され、導かれる命、罪人を十字架で贖ってくださるキリストの恵み、天国に生きる聖霊による永遠の命の約束、いつの日か天と地の一切はキリストのもとに一つにまとめられます。だから、小さなことで争わず、思い悩まず、朝に主をほめたたえ、夜に主をほめたたえて、溢れる主の霊的な祝福に与りましょう。 牧師 堀野浩嗣
牧師 堀野浩嗣

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