横浜戸塚バプテスト教会

Japan Baptist Convention Yokohama Totsuka Baptist Church

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週報の巻頭言2019年1月6日

   

聖書『エレミヤ書29 章11〜14 節前半』
わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。そのとき、あなたたちがわたしを呼び、来てわたしに祈り求めるなら、わたしは聞く。わたしを尋ね求めるならば見いだし、心を尽くしてわたしを求めるなら、わたしに出会うであろう、と主は言われる。

焦らない、諦めない
主の年2019年明けましておめでとうございます。皆様の新年の歩みの上に造り主なる神様の豊かな祝福と導きをお祈りいたします。今日から2019年の主日礼拝が始まります。毎週の主日礼拝を聖別(主のものとして取り分ける)して主に献げることこそ、主への最も優れた献げものであり、奉仕です。そして、自分を聖別し、主を慕い求め礼拝を献げる者に主はご自身を表され、恵みと愛を注がれます。さぁ2019年の礼拝生活のスタートです!
さて2019年は私にとって牧師12年目、横浜戸塚教会の牧師となって7年目になります。聖書では12と7は完全数と言って主なる神様の完全なご支配を表す数字です。今年は主の手による完成を見る年となると信じて、帯を締め直し、ワクワクして祈っています。振り返ってみれば土の器に過ぎない私に主が計画を立ててくださり、恵みと憐れみを与えて主の働きのための器として備えていてくださることに畏れと感謝で一杯です。「見よ、粘土が陶工の手の中にあるように、イスラエルの家よ、お前たちはわたしの手の中にある」(エレミヤ18:6)一切は主の御手の中にあります。私たちはただ主によって練られる粘土であり、主によって各々が形と役割を与えられた器に過ぎません。主は、そのような私たちをご自身の栄光を表し、人々に神の祝福を与えるための輝かしい主の器として用いてくださるのです。
皆さんはこれまでの自分の歩みや目の前の自分の現状を見つめて、この先にどんな計画があるの? なんでこうならないの?神は私のことを心に留めてくださっているの? と思われるかもしれません。しかし、今、主の計画が見えていなくても、あなたのために計画が用意されていると知っていることが大切です。見えないことを確信するのが信仰です。焦って主の計画から外れてはなりません。私たちは、私たちを諦めることの無い、主イエスの深い愛と赦しを十字架において既にいただいています。だから、主のみ言葉に聞き従い、一人一人が陶工の手にある器として練りきよめられ、主のご計画だけが成し遂げられるように諦めずに祈り求めましょう。愛する兄弟姉妹の2019年の歩みの上に主の完全なご支配と導きがありますように。ハレルヤ アーメン !
牧師 堀野浩嗣

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