横浜戸塚バプテスト教会

Japan Baptist Convention Yokohama Totsuka Baptist Church

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週報の巻頭言(2108年7月1日)

      2018/07/04

聖書『ガラテヤの信徒への手紙2章21節』
わたしは、神の恵みを無にしません。もし、人が律法のお陰で義とされるとすれば、それこそ、キリストの死は無意味になってしまいます。

恵みを無駄にしない
今日から7月に入ります。梅雨の蒸し暑さと夏の日差しが同時に訪れ、体が疲れやすい時期です。自重しつつ、一人一人の健康が夏本番に向けて整えられるように互いにお祈りし、愛を持って支え合いましょう。
さて、私たちの教会では7月は毎年神学校月間として牧師献身者とその家族、またバプテストの各神学校の働きのためにお祈りと献げものをしています。『教会の約束』にあるように、教会は牧師によって成るものではなく、神によって成ります。ですが、主は一つ一つの教会の群れに人を遣わして牧者をお立てになり、主の牧会の働きを託されました。主の言葉を語り、主の働きを罪ある人間が行う。真に畏れおおいことです。だからこそ、神を畏れ、主の恵みと助けに信頼して、招きに応えて献身される牧師献身者とそのご家族を心から感謝しましょう。そして、神学校での学びと生活の霊的経済的な必要が満たされ、健やかであるように祈りと献金で支えましょう。
しかし、毎年申し上げていることですが、この神学校月間は私たち一人一人の主への献身を考え、祈る時でもあります。いや、そちらがより大切です。キリストを受け入れ、十字架の血潮の恵みと復活の命に与った時から、皆が牧会伝道の働きに遣わされています。それぞれの人生を主のみ言葉によって支配し、家庭、職場、地域、学校・・・へ神の愛を宣べ伝える、尊い働きに召されています。もし私たちが自分の救いだけを考えて、主のわざへの献身について考え、祈り、具体的に応答しないなら、それは神の恵みを無駄にしています。神はキリストにおいてあなたを罪と死から贖い、ご自身の霊を注ぎ、神の子としてくださり、主の祝福と愛を伝える器としてくださいます。
今月の教会学校・水曜集会でのクリスチャン生活の基礎講座の学び、7月15〜16日のCSサマーキャンプ、22日高崎教会相互訪問伝道チーム派遣、これらを一人一人が主への献身について考え、祈り、具体的に応答していく機会としましょう。  牧師 堀野浩嗣

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