横浜戸塚バプテスト教会

Japan Baptist Convention Yokohama Totsuka Baptist Church

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週報の巻頭言(2018年6月10日)

      2018/06/11

聖書『テサロニケの信徒への手紙一 3章8節』
「あなたがたが主にしっかりと結ばれているなら、今、わたしたちは生きていると言えるからです」。

相互訪問の恵み
本日は横浜戸塚教会との相互訪問の機会をお与えいただき、貴教会をお訪ねして皆さんとご一緒に礼拝にあずかることができますことを心より感謝いたします。高崎教会が加盟しています北関東地方連合では、同連合伝道委員会主催のプログラムの1つとして、「相互訪問」が行われています。年度ごとに組み合わせを変えながら、お互いの教会を訪問し合い、主日礼拝に参加するプログラムです。高崎教会は、これまでに、宇都宮教会、新潟主の港教会、宮原教会、浦和教会、所沢教会との相互訪問を行いました。今年度は、北関東地方連合の枠を超えて、私たち高崎教会の母教会の1つである横浜戸塚教会との相互訪問が実現したことを、本当に嬉しく思います。堀野先生とは以前よりお互いの教会の週報を交換し合うだけでなく、顔と顔を合わせての交流の機会が持てたらと願ってきました。今回の相互訪問を機会に、お互いの交わりがさらに深められればと願っています。
相互訪問の恵みは幾つもあると思いますが、その1つは、お互いの教会の牧師だけが行き来する、いわゆる「交換講壇」と呼ばれる企画ではなく、牧師と複数の教会員が参加するプログラムであることです。お互いの教会をよく知るためには、1人ではなく複数の人が交わりを持つことが大切でしょう。さらに、相互訪問の恵みは“自分”をよく知る機会を与えられるということです。人が自分の世界だけに閉じこもるなら、その人は外の世界だけでなく、自分自身を知ることもできなくなるでしょう。人はいつでも他者(神・人)に自分を開いていくとき、却って自分というものを知ることができると思います。これまでの相互訪問の経験からも、別な教会に行くことでいつも新鮮な気づきを与えられました。そして、その気づきは「では、自分の教会はどうだろう?」という問いを与えてくれるものでした。本日、皆さまの教会を訪問することで、どのような新しい“出会い”が待っているのか?楽しみです。上記のみ言葉のように、お互いの信仰がお互いを励まし合う。協力伝道の豊かな恵みを思います。
森淳一牧師(高崎教会)

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