横浜戸塚バプテスト教会

Japan Baptist Convention Yokohama Totsuka Baptist Church

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週報の巻頭言2018年1月28日

      2018/01/30

聖書『フィリピ4:12−13』
貧しく暮らすすべも、豊かに暮らすすべも知っています。満腹していても、空腹であっても、物が有り余っていても不足していて
も、いついかなる場合にも対処する秘訣を授かっています。わたしを強めてくださる方のお陰で、わたしにはすべてが可能です。
聖書『フィリピ4:19』
わたしの神は、御自分の栄光の富に応じて、キリスト・イエスによって、あなたがたに必要なものをすべて満たしてくださいます。

本当の喜び〜主にあって満ち足りる〜
先週は首都圏でも大雪になり、凍てつく寒さが続いています。子どもたちは数年ぶりの雪を思い思いに楽しんでいました。大人はスケジュールの変更や交通の乱れや雪かきの重労働を思うと諸手を上げて喜べない面があるのですが、雪も主が与えてくださった良いものとして、「主にあって」そのままに喜び楽しむ、幼子の心を持ちたいと思います。同時に、寒さの日々に病床の方々の健康が「主にあって」守られるように心から祈る者でもいたいと願います。
さて、パウロはフィリピ4 章の最後で「いついかなる場合にも対処する秘訣」を書いて、フィリピの教会への手紙を締めくくります。わたしたちの人生には日々めまぐるしく様々な出来事が起こります。自分自身のこと、家族、友人、社会、気象・・・。そのような出来事を対処する全能の秘訣はなんでしょうか? お金でしょうか、健康や精神力でしょうか、見識や経験でしょうか、権力や武力でしょうか、友の数でしょうか。これらはすべて、一時的、部分的です。パウロは完成者であり、勝利者である主にある人生、キリストにある人生を生きるとき、主がわたしを助けて、強めてくれるので、どのような境遇にも満足し、喜びに満たされて生きることができると言っています。これがパウロの秘訣です。
わたしたちは今日、主にあって満ち足りることを互いに証し、確信し、祈り、再び主にある一週間に出かけていくために神の家(教会)につどい礼拝をささげます。フィリピの教会とパウロが人間的な協力や働き、利害で終わらない、霊的な主にある愛の交わりと証に生きたように、わたしたちも互いに「わたしは、主にあって満ち足ります」と証を立て、新しい一週間に出かけて参りましょう。
牧師 堀野浩嗣

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