横浜戸塚バプテスト教会

Japan Baptist Convention Yokohama Totsuka Baptist Church

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週報の巻頭言2018年1月14日

   

聖書『フィリピの信徒への手紙4章1節』
だから、わたしが愛し、慕っている兄弟たち、わたしの喜びであり、冠である愛する人たち、このように主によってしっかりと立ちなさい。

本当の喜び 〜祈りの生活〜
新年も早いもので14日が過ぎ、今年も残り351日です。皆さんはこの一年をどのような一年にしたいと願っておられるでしょうか。それぞれに具体的な課題や祈りがあると思いますが、地上における目先の自分の課題や家族の課題だけを一年の歩みのすべてにしてしまわないようにしましょう。「わたしたちの本国は天にある」(フィリピ3:20)のですから、主イエス・キリストの十字架による贖いの血潮によってすべての罪は赦され、主の愛の力が弱さや欠けある所に注がれ、永遠の命が与えられ、再び来られるキリストによって栄光の姿、復活の姿に変えられることを心から信じて歩みましょう。そして、一人でも多くの人々にこのイエス・キリストの福音をお伝えすることができるように祈り求めてまいりましょう。
パウロはフィリピの信徒への手紙の最後4章で、イエス・キリストを通して与えられる主にある喜びに満たされて生きるための具体的な信仰生活の指針を述べています。その第一は<祈り>です。信仰者の生活が主にある喜びに満たされれば満たされるほど、試練や苦難をもってサタンが霊的な戦いを挑みます。その霊的な戦いに打ち勝つための方法は、すべての思い煩いや求めを神に打ち明けて祈ることです。また、そのような霊的な戦いにある人々とのために執り成し祈ることです。
主はすぐそばでわたしたちの祈りを聞き、必ずそれに最善をもって応えて、主がわたしたちを守ってくださいます。祈りの生活を新しい年の初めに整えましょう。
「思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい」(フィリピ4:6)
牧師 堀野浩嗣

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