横浜戸塚バプテスト教会

Japan Baptist Convention Yokohama Totsuka Baptist Church

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週報の巻頭言2017年12月31日

      2018/01/01

聖書『フィリピの信徒への手紙3章13〜14節』
兄弟たち、わたし自身は既に捕らえられたとは思っていません。なすべきことはただ一つ、後ろのものを忘れ、前のものに全身を向けつつ、神がキリスト・イエスによって上へ召して、お与えになる賞を得るために、目標を目指してひたすら走ることです。

本当の喜び 〜人生の座標確認〜
先週のクリスマス礼拝は礼拝堂に入りきれないほどの礼拝者が集い、救い主イエス・キリストのご降誕をお祝いする礼拝を主のみ前にお献げし、また、望月成美姉の信仰告白バプテスマ式の恵みにも与れたことを感謝いたします。わたしたちの教会の一年間の福音宣教の実りを見える形で、主が示してくださったことを心から感謝し、主のみ業を喜びましょう。
今年は1月1日元旦主日礼拝から始まり、今日の大晦日の主日礼拝で終わります。はじめであり、終わりであられる全知全能の主の守り豊かな一年でした。さて、一年を締めくくり明日から新しい年2018年が始まりますが、一年の最後に自分自身の信仰の座標と方向性を聖書のみ言葉によって確認し、新年に踏み出して行きたいと思います。
海や山で自分の現在位置(座標)がわからなくなった時点で、既に遭難者だそうです。たとえお金や食料があっても、健康や気力に満ちていても、いずれ進むべき方向を失って命の危機に陥ります。反対に少々持ち物が乏しくても、健康や気力に不安を抱えていても座標と方向性が明確であれば、難所は乗り越えることができます。
わたしたちの座標はどんな時も救い主イエス・キリストが共に歩んでくださるという聖書の約束です。そして、方向性は天の父なる神様を見上げ、神の国と神の義を求めて走り続けることです。誰かと競い合うことも、誰かのようになる必要もありません。それぞれ到達したところ、今立っている場所から、主イエスと共に新しい年2018年へと歩み出しましょう。お一人お一人を主が喜びで満たし、限りない主の祝福があるようにお祈りいたします。
牧師 堀野浩嗣

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