横浜戸塚バプテスト教会

Japan Baptist Convention Yokohama Totsuka Baptist Church

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週報の巻頭言2017年11月19日

   

聖書『フィリピの信徒への手紙2章19〜30節』
テモテのようにわたしと同じ思いを抱いて、親身になってあなたがたのことを心にかけている者はほかにいないのです。他の人は皆、イエス・キリストのことではなく、自分のことを追い求めています。

本当の喜び 〜 腹信の友 〜
11月も後半に入りました。来週日曜日はアドベント(待降節)・クリスマスのための飾り付けと大掃除が行われます。ご一緒にわたしたちのために神様がお送りくださる救い主イエス・キリストをお迎えする準備をいたしましょう。クリスマスに向かって祈りとみ言葉で心を備えることはもちろん大切ですが、具体的な準備をして、目に見える証を持って備えることも大切です。次週26日主日礼拝後、簡単に昼食をとった後に行いますので皆様ご奉仕ください。そして、ご一緒にキリストの到来と主を待ち望む民の信仰をこの世界の人々に証しましょう。
「堀野牧師、今日もお忙しそうですね。お疲れ様です。」とよく言われます。そう言葉をかけられ、祈られていること、日々の働きと健康が与えられていることに感謝する一方。わたしの忙しさ、充実感や達成感は、主イエスに向かうものなのか、それとも自分に向かうものなのか・・・考えると、主のためと言いながら、自分の中の虚栄心や傲慢さが見え隠れし、心底、恥ずかしくなることがあります。皆さんの日々は主イエスに向かうものでしょうか、それとも自分や周りの人でしょうか ?
パウロは、後輩で自分が教え育てた伝道者テモテやフィリピ教会の信徒エパフロディトの、自分の願いを二の次にして、キリストを求め、仕える姿から謙遜に学びます。そして、彼らからパウロは主を求めて生きる者を、人間的な能力や富みによらず、恵みによって豊かにし、結び合わせ、喜びに満たしてくださる主を知るように言うのです。第一にJ、第二にO、第三にYという順序で生きると、喜び(JOY)がやってくると誰かが言っていました。JとはJesusで主イエス。OとはOthers で他の人々、YとはYourselfで、あなた自身。腹の底から主イエスを求め、信頼しましょう。十字架と復活の主イエスはわたしたちを腹信の友と呼び、わたしたちを一つ思いとし、わたしたちを主の喜びと楽しみで満たしてくださいます。
牧師 堀野浩嗣

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