横浜戸塚バプテスト教会

Japan Baptist Convention Yokohama Totsuka Baptist Church

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週報の巻頭言(2017年11月12日)

   

聖書『エペソ人への手紙2章10節』
わたしたちは神の作品であって、良い行いをするように、キリスト・イエスにあって造られたのである。神は、わたしたちが、良い行いをして日を過ごすようにと、あらかじめ備えて下さったのである。(口語訳聖書)

本当の喜び 〜 神の作品として生きる 〜
人間は人それぞれ神の賜物として形づくられ、命の息を神様が一人ひとりにあたえてくださり、生きる者とされました。この世に自分の力や努力で生まれて来た人は誰一人いません。わたしたちの命は、自分の物でも、両親や家族の物でも、先生や友達の物でも、国家や治世者の物でも、医者や科学者、富める人々の物でもありえません。神様の持ち物であり、ご自分の作品として形づくり、わたしたちに与えてくださった賜物(プレゼント)です。でも「どちらにしろ、もらい物だからどう使おうがわたしの自由」でしょうか? いいえ、神様は作品それぞれに、あらかじめふさわしい働きを備えてあたえられました。神の御心を知る、それは神様の作品であることを知り、不平や理屈を言わずに、神様があたえられた働きに従順に生きることです。
これまでさんざん自分勝手に生きてきたから今更、神の作品として生きるなんてできない。そんなことありません。イエス・キリストが十字架でわたしたちのために血を流し、すべての汚れを洗い、贖ってくださいました。やっぱり自分の願った人生を生きたい。喜びと平安はありますか。神の作品として生きて働き、神の救いを表す人生こそ本当の喜びです。わたしたちをこの上なく愛される主の祝福がありますように。
牧師 堀野浩嗣

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