横浜戸塚バプテスト教会

Japan Baptist Convention Yokohama Totsuka Baptist Church

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週報の巻頭言(2017年7月30日)

   

聖書『使徒言行録2章38、41〜42節』
するとペトロは彼らに言った。「悔い改めなさい。めいめい、イエス・キリストの名によって洗礼(バプテスマ)を受け、罪を赦していただきなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けます。・・・ペトロの言葉を受け入れた人々は洗礼(バプテスマ)を受け、その日に三千人ほどが仲間に加わった。彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。

主の弟子としての熱心さ
本日の主日礼拝は、牧師が夏季休暇中のため赤石由美子執事が信徒奨励のご奉仕をしてくださいます。真の牧者である主イエス・キリストの養いと、助け主なる聖霊の導きが豊かに与えられ、横浜戸塚教会の礼拝堂に集い礼拝をささげる、お一人お一人の心に神の愛と主への賛美と感謝が溢れるように心よりお祈りいたします。
さて、使徒言行録を読むと初代教会のペトロをはじめとする使徒たちはとてもシンプルにキリストの十字架と復活の福音を語り伝えました。また、それを聞いた人々は素朴に福音を受け取り、使徒の教えに従って生きることに熱心でした。そして、そのような彼らの上に聖霊は力強く働いたのです。
先週日曜日の午後に各会例会の合同の学び会を行いました。初めての試みでしたが20名以上の兄弟姉妹が参加してくださいました。教会組織30周年を今年迎えた横浜戸塚教会が改めて聖書から初代教会の使信を学び、教会を建て上げることができる恵みに感謝します。
わたしたちバプテスト派の教会は聖書に記されている初代教会のクリスチャンたちの使信を信仰生活の模範として聖書的な教会を具体的に生きることを大切にしてきたグループです。初代教会は聖書をリーダー・牧師と共に学び、聖書のメッセージを具体的に生きること。礼拝、兄弟姉妹との証と交わり、様々な奉仕を通して主イエスの臨在に日々与ること。そして、様々な課題を執り成して祈ることに熱心でした。わたしたちは完全ではありませんから、疲れることもあれば、忘れてしまうこともあります。けれど、断続的になったとしても、2、3日、祈ることを忘れても、そのまま止めずに、また始めることが大切です。その他のことにつても同じです。続けていれば、必ず実を結ぶ日が来ます。聖霊の火が心に熱く燃える時がきます。主イエスがわたしたちと共にいて導いてくださいますように。
牧師 堀野浩嗣

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