横浜戸塚バプテスト教会

Japan Baptist Convention Yokohama Totsuka Baptist Church

*

週報の巻頭言(2017年7月9日)

      2017/07/10

聖書『コリントの信徒への手紙 二 4章16〜18節』
だから、わたしたちは落胆しません。たとえわたしたちの「外なる人」は衰えていくとしても、わたしたちの「内なる人」は日々新たにされていきます。わたしたちの一時の軽い艱難は、比べものにならないほど重みのある永遠の栄光をもたらしてくれます。わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。

主のみ言葉に信頼して、立つ
先週は台風3号が日本列島を通過し、梅雨前線の停滞も重なって九州、山陰、北陸地方で大雨が降り、今も不安定な状態が続いています。特に九州福岡大分の内陸部では記録的豪雨となり河川が氾濫し甚大な被害となりました。被災された方々の生命と生活が守られ、魂の上に主の救いと慰めを心からお祈りいたしましょう。また、わたしたちにできる支援を今後実践していきましょう。
さて、近年、日本だけでなく世界各国で異常気象が相次いでいます。神の言葉と創造の秩序を離れて、人間が自分たちの計画、欲望のままにこの世界を支配した付けが、自然のバランスの崩れという形で今、人間社会に迫っているのだと思います。神を知らない人でも、薄々そう感じています。感じたなら、すぐに立ち止まり、方向転換(悔い改め)が必要です。
わたしたちクリスチャンは常に聖書のみ言葉に立ち止まり、主イエス・キリストに方向転換します。なぜなら「見えないもの」イエス・キリストを通して与えられる「永遠のいのち」にわたしたちは希望を見出すからです。皆さんの「一番大切なもの」はなんですか? いつかは衰え、はかなく朽ちてなくなってしまう様々なもの(家族(子供)、自分、命、健康、恋人・友人とのコミュニケーション(愛情)、お金(財産)、平凡な生活、自由なくつろぎの時間、ペット・・)を一番にする人生から、永遠に存続し、自分や家族や友人を生かす「永遠のいのち」を一番大切にする人生に方向転換してみませんか。わたしたちを一番に愛するため十字架に架けられ、死んで三日目によみがえられたイエス・キリストが共におられます。そして、いかなる艱難も、落胆するような日々にもキリストが新しいいのちと光を与えてくださいます。
牧師 堀野浩嗣

 - 巻頭言