横浜戸塚バプテスト教会

Japan Baptist Convention Yokohama Totsuka Baptist Church

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週報巻頭言 (2016年11月20日)

   

聖書『使徒言行録10章34〜35節』
そこで、ペトロは口を開きこう言った。
「神は人を分け隔てなさらないことが、よく分かりました。
どんな国の人でも、神を畏れて正しいことを行う人は、神に受け入れられるのです。」

神を畏れる信仰は祝福の源
先週の日曜日の礼拝において子ども祝福式を行いました。たくさんの子どもたちとそのご家族が礼拝につどい、キリストの愛と神様の祝福を共に分かち合う礼拝をささげることができた恵みに感謝をいたします。わたしたちは皆、神様の子どもとして主のみ前に招かれています。イエス様は分け隔てなく一人ひとりを愛され、十字架においてすべての罪を赦してくださいました。ですから、わたしたちが主イエス様のみ前にあるがままで近づくならば、今も生きておられ、聖霊によって働かれるイエス・キリストの愛と赦しを受けることができるのです。
先々週になりますが次期米国大統領が選ばれました。経済の低迷、格差が広がる米国において多くの国民は政治経験のないビジネスマンの大統領に変革、一新を期待しています。来年4月以降どのような政治が行われ、国際社会に影響がもたらされるのか未知数ですが、どんなに人間的な成功や実力のある魅力的なリーダーが立っても、一人ひとりに神を畏れ、謙虚に神の心に聞き従う信仰がなければ更なる混沌を招くでしょう。しかし、ペトロが言うように「神を畏れて正しいことを行う人は、神に受け入れられる」のです。主イエスの十字架の大いなる赦しと愛を受け取り、それを真理と信じて歩む人に祝福は与えられ、リーダーシップが与えられ、どんな時もキリストの平和に満たされるのです。
いよいよ来週から2016年のアドベント(待降節)に入ります。平和と祝福の源であるイエス・キリストの到来を待ち望み、わたしたちの人生にお迎えする時です。大いなる救いをみ子イエス・キリストにおいて完成してくださる主なる神を畏れかしこみつつ、期待し、アドベントの四週間を過ごし、クリスマスを迎えてまいりましょう。
牧師 堀野浩嗣

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