横浜戸塚バプテスト教会

Japan Baptist Convention Yokohama Totsuka Baptist Church

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週報巻頭言(2016年5月15日)

      2016/05/26

聖書『ガラテヤの信徒への手紙5章24〜25節』
キリスト・イエスのものとなった人たちは、肉を欲情や欲望もろとも十字架につけてしまったのです。わたしたちは、霊の導きに従って生きているなら、霊の導きに従ってまた前進しましょう。

聖霊に導かれ歩む
本日は、教会の暦では、聖霊降臨日(ペンテコステ)主日礼拝です。ペンテコステとは「50番目」を意味するギリシャ語に由来しています。主イエス・キリストが復活されて後、50日目に、父なる神様がイエス・キリストを通して、約束通り、主を信じて祈る群れに聖霊を注いでくださり、この聖霊なる神の力によって、キリスト教会が誕生しました。この時の人数は11人の弟子を含めて120人ほどだったと聖書にあります。人数や人の力によってではなく、聖霊の力と導きを一人ひとりが受け、言葉と日々の生活でイエス・キリストを主と告白する時、福音は全世界に広がったのです。聖霊が降り教会が生まれたことを共に感謝し、お祝いいたしましょう。
さて、今日はもう一つ喜ばしい日です。礼拝において近藤京花姉が信仰告白・バプテスマ(洗礼)の恵みに与られます。バプテスマは、十字架において罪を赦し、復活されたイエス・キリストを主と告白し、自分の力に依り頼んで生きる人生から、主イエスの十字架と復活の力に与り、聖霊に導かれ歩む人生のスタートです。近藤京花姉がキリストの新生のいのちに満たされ、与えられた生涯を通して主の栄光が現されるように、心からお祈りいたしましょう。
ペンテコステ(聖霊降臨日)とバプテスマ(洗礼)の二重の喜びに満ちた礼拝を共にささげるお一人お一人もまた、聖霊に導かれ歩む人生をスタートしてください。主イエスに結ばれて生きる人は誰でも聖霊を受けることができます。全地全能の主の霊によって導かれる人生の上に、素晴らしい霊の実りがあるようにお祈りいたします。
牧師 堀野浩嗣

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