横浜戸塚バプテスト教会

Japan Baptist Convention Yokohama Totsuka Baptist Church

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週報巻頭言(2016年5月8日)

   

聖書『ヨハネの黙示録22章1〜2節』
天使はまた、神と小羊の玉座から流れ出て、水晶のように輝く命の水の川をわたしに見せた。川は、都の大通りの中央を流れ、その両岸には命の木があって、年に十二回実を結び、毎月実をみのらせる。そして、その木の葉は諸国の民の病を治す。

命の水が川となり流れ出す
本日は、永眠者記念礼拝です。主イエス・キリストによって開かれた命の門を通り、天国に召天凱旋された信仰の先輩方と、教会の執り成しの祈りの中で天に召され、今主の御手にあるご家族を覚えて祈りと礼拝をささげます。また、午後は教会墓苑(三浦海岸公園墓地)に出かけ、墓前礼拝をささげます。キリスト教会では永眠者記念礼拝だけでなく、毎週の主日礼拝が天と地上が一つとなり、天と地に生きる神の家族が共に礼拝をささげ、永遠の命の喜びに満たされる恵みと感謝の時です。「泣くな。死んだのではない。眠っているのだ。」と語られる主イエスの御声を聴き、肉の目には見えなくても、天の主イエスの傍らで共に今も生きておられ、日々主を礼拝し、地上を生きるわたしたちのために執り成して祈ってくださっている被召天者のお一人お一人を霊の眼で見つめつつ、天から注がれる主の聖霊と愛によって一つとされてまいりましょう。
ヨハネの黙示録21〜22章には、今あり、やがて来る天国の光景が描写されています。その場所は闇がなく主の栄光によってすべてのものが光り輝き、高い城壁によって完全に守られ平安と喜びに満ちていて、中心にある神と小羊イエス・キリストの玉座から命の泉が湧き、光り輝く命の水の川が流れ出しています。川岸には命の木の実りがあり、その葉は諸国の民の病を治す力があります。この命の泉は、天においてだけでなく、天と地を治める主なる神様を礼拝し、イエス・キリストを唯一の救い主と信じる人の心に命の泉は湧き、その人の人生から命の水が川となって流れ出します。「渇いている者には、命の水の泉から値なしに飲ませよう。」(黙示録21:6)命の水を飲み、渇きを潤され、あなた自身が命の川の流れとなり、人生の両岸に喜びと平和の実を実らせ、病や苦悩の中にある人々と共に主イエスの癒しと救いに与ってまいりましょう。
牧師 堀野浩嗣

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