横浜戸塚バプテスト教会

Japan Baptist Convention Yokohama Totsuka Baptist Church

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週報巻頭言(2106年3月13日)

   

聖書「ヨハネによる福音書14章21節」
わたしの掟を受け入れ、それを守る人は、わたしを愛する者である。
わたしを愛する人は、わたしの父に愛される。
わたしもその人を愛して、その人にわたし自身を現わす。
主イエスを待ち望む喜び
主イエスが、わたしたちに与えられた新しい掟は『互いに愛し合いなさい』(ヨハネ13:34)とのみ言葉でした。それは父なる神であり、神の子イエス・キリストであり、聖霊なる神であるところの三位一体の主なる神様を愛し、自分自身を愛し、隣人を自分自身のように愛して、愛し合うという神の国の交わりに生きるようにとのご命令でした。
わたしたちは誰かを愛すると、その愛する人に会いたいと切に願うように、わたしたちが主なる神様を愛するようになると、主にお会いしたいと切に求めるようになります。主にお会いできるのは、主を心から礼拝するときです。全身全霊をもって、主の日に、主の教会の礼拝堂で、礼拝に集中し、心を主イエスに向けて真剣に祈り、礼拝をささげるとき、聖書のみことばを通して、主はご自身を、礼拝者の一人一人に現わしてくださるのです。
この礼拝のただなかで主は、礼拝をささげる一人一人に、「わたしはあなたのために十字架にかかった。わたしが流した十字架の血潮によって、あなたはすべてにおいて清められ赦しを得ている。安心して、わたしが与える永遠の命を受けて、聖霊に満たされて、互いに愛し合いなさい」と語りかけてくださいます。その主のみ言葉が、わたしたちの内にこだまし、響き渡るとき、わたしたちはキリストの平和をいただくのです。
次週は受難週、受難日、主の十字架の時を迎えます。主のみ前に静まって、愛する主にお会いする礼拝をささげましょう。また次週主日の午後は2016年度予算総会が開催されます。今年度の教会の歩みと主の恵みを振り返りつつ、『互いに愛し合いなさい』との主イエスのご命令に共に応えて、総会に集いましょう。
牧師 堀野浩嗣

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