横浜戸塚バプテスト教会

Japan Baptist Convention Yokohama Totsuka Baptist Church

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週報巻頭言(2016年1月31日)何を守るよりも、自分の「心」を守れ

   

【聖書】箴言4章20〜23節
わが子よ、わたしの言葉に耳を傾けよ。
わたしの言うことに耳を向けよ。
見失うことなく、心に納めて守れ。
それらに到達するものにとって、それは命となり全身を健康にする。
何を守るよりも、自分の心を守れ。
そこに命の源がある。

何を守るよりも、自分の「心」を守れ
先週は大寒波が日本列島に襲来し西日本では大雪となり、寒さ厳しい毎日が続いています。病床の方々や高齢の方々、幼い子どもたちの健康の上に主の助けが与えられ、日々の生活と信仰生活が守られるようにお祈りいたしましょう。
わたしたちは寒さや暑さが厳しい季節になると健康を守るように努めます。生活が苦しくなれば経済を守るように働きます。愛する人、愛する家族が与えられたならその人を守ろうとします。自分が正しいと考えた主義主張や行動に敵対する人々や出来事に直面すると、その人々や出来事から自分の道を必死で守ろうとするでしょう。しかし、聖書は「何を守るよりも、自分の心を守れ」と命じています。ここで言う「心」は、主イエス・キリトの十字架の血潮によって全ての罪けがれを贖われ、きよめられ、神の愛と主の復活の命と希望に満たされたあなたの「心」であり、全人格です。わたしたちは主の御言葉(聖書の言葉)を聴き、御言葉に従うあなたの決断と応答の日々の中で、今も生きてわたしたちを養い、導くイエス・キリストにお会いし、十字架と復活の力と命に与ることができます。そして、そのような日々こそが命の源なのです。
主の御言葉を心に納め、信仰の決断を持って新しい一週間に出かけてまいりましょう。肉の目には主のお姿は見えなくても、その歩みに主イエスは必ず共におられます。
牧師 堀野浩嗣

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