横浜戸塚バプテスト教会

Japan Baptist Convention Yokohama Totsuka Baptist Church

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週報巻頭言(2016年1月10日)神の御心をわきまえて生きる

   

こういうわけで、兄弟たち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です。あなたがたはこの世に倣ってはなりません。むしろ、心を新たにして自分を変えていただき、何が神の御心であるか、何が善いことで、神に喜ばれ、また完全なことであるかをわきまえるようになりなさい。
ローマの信徒への手紙12章1〜2節

               神の御心をわきまえて生きる
新年を迎えて10日になります。皆さんはどのようなお正月を過ごされたでしょうか。日本は例年よりも暖かく穏やかな毎日が続いていますが、北朝鮮においては先週、核実験が実施され、原爆を越える威力をもつ水爆に成功したとの報道がされ、新年早々、世界は新たな脅威と恐れに揺れ動いています。また、アメリカ社会においては度重なる銃乱射事件を受けてオバマ大統領は銃規制に乗り出そうとしています。国を越え、様々な利害を超えて、一人ひとりのいのちの尊厳が守られ、平和の実現のために知恵と力が与えられるように祈り続けてまいりましょう。  さて、明日から今年も新年の断食祈祷聖会が新大久保の東京中央教会を会場に3日間開催されます。この祈りの集会は16年前、21世紀に入る2000年から始まり今年16回目を迎えます。断食はあくまで主にすべてを委ね明け渡し祈る信仰姿勢の現れです。21世紀が平和の世紀となるように、また、主の助けによってキリストの教会とキリスト者一人ひとりが平和の道具として世に仕え、主の御言葉と御心に従い働くことができるように執り成し祈ります。どうぞ皆さんもそれぞれの許す時間の中でこの祈りの輪に加わってください。お一人お一人が主に祈り、礼拝をささげる日々に主イエス・キリストの愛と平安が与えられ、神の栄光が現されるようにお祈りいたします。
牧師 堀野浩嗣

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